プロフィール
1979年、岐阜県多治見市出身。
1998年、岐阜県立土岐商業高等学校経理科を卒業後、阪神タイガースに投手として入団。背番号は59。
2002年、同球団を退団。2007年、TAC株式会社に入社する。
2013年、公認会計士試験に合格。2014年、優成監査法人に入所し、現在に至る。
2016年6月、日本公認会計士協会準会員会代表幹事に就任する。
2017年7月、公認会計士として認可される。
メッセージ
働きながらの資格受験は勉強時間を確保できないし、受験に専念する方と比較してデメリットばかり。
そう思っていませんか?
もしかすると、これが原因でチャレンジを躊躇している方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、本当にそうでしょうか?
僕はそうは思いません。
仕事の時間を勉強時間に変えることで大幅に勉強時間を増やすことができますし、働いていることが大きなメリットを産み出します。
日商簿記検定や公認会計士などの国家資格、その他のどんな資格でも仕事と両立して合格することは可能です。
どうやって仕事の時間を勉強時間に変えるのか?
働いていることが産み出す大きなメリットとは?
復習の効果・効率を高める考え方とは?
これらについて、僕が実際に働きながら公認会計士試験に合格したときの経験を踏まえてお話させて頂きました。
もちろん、働きながらの方だけでなく受験専念型の方や、資格試験の勉強に限らず、高校や大学受験、趣味や娯楽など、時間をうまく使って効率的に成果を上げたい方にもお役立て頂ける内容になっていると思います。
是非ご覧ください!
出演・執筆シリーズ